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防水について教えて!

「防水」と聞いても普段の生活の中ではそうなじみのある言葉ではないとおもいます。ここでは基本的に「防水」とは何なのか?一般の方にもできるだけ分かりやすく書きました。

防水とは?
基本的には「建物の中に水が浸入するのを防ぐ」ための工事です。例えばビルの屋上は新築時はモルタル等で造っています。そのままであればモルタルは水を吸い込み、雨漏りします。雨漏りしないように私たちがそこに「防水」を施すわけです。
どこに「防水」をするの?
主な場所は「屋上」「廊下」「外壁」です。皆さんのビル、マンション、家にも必ず防水は施してあります。それぞれ場所や建物の特性によって仕様を決め、最も適した防水を施工します。
どんな方法で防水をするの?
ひとくちに「防水」と言っても様々な工法があります。下記の条件を参考に仕様を決めます。

大きくわけて防水には2つの方法があります。「貼る」か「塗る」かです!ゴムシートを貼る、ウレタンを塗る、等の工法で雨漏りする場所を簡単に言えば覆ってしまうわけです。

  1. 「貼る」防水:シート防水
  2. 「塗る」防水:ウレタン防水
  3. 新しい防水方法:FRP防水

また、防水には「露出工法」と「保護工法」があります。「露出」とは屋上等に上がって防水が見える状態のことです。「保護」とは防水の上にモルタルをのせた状態、防水自体は目に見えません。

参考写真「屋上」

ウレタン防水の施工例写真

参考写真「廊下」

FRP防水の施工例写真

参考写真「外壁」

シーリング防水の施工例

防水に寿命はあるの?
防水も永遠にその効果があるわけではありません。一般的に約10年を目安に改修工事を行い、防水を維持していきます。ただ、最近は材料の品質も上がり、15年近く何の支障もないことも多いようです。施工自体に問題がないことは大前提ですが、気候その他の条件により変わってくるようです。

雨漏りの原因と対策は?

ここでは主な雨漏りの原因と対策を挙げてみます。あくまでも代表的なもので、他にも様々な原因があります。

原因:防水層の破損
防水が破損して雨漏りするケース。例えばシート防水(改修工事実例参照)の場合、ゴム製なので破れ等がおきる。その原因は鳥がついばんで破る、長い年月の間に建物の「動き」でシートが破れる、といったことが考えられる。
対策:一部補修・または全面補修
破損した部分のみを補修すれば済む場合もあるが、年月がかなり経っている場合や破損の状態がひどい場合は、全面補修しなければならない。
原因:防水層の寿命
防水も永久にその効果が期待できるわけではない。一般のその寿命は10年とされているため、それを過ぎると改修工事を考慮したほうがよい。
対策:寿命を伸ばす対策
少しでも寿命を伸ばすには・・・ ・排水口廻りを定期的に清掃すること・トップコートの5〜6年毎の塗り替え
原因:コーキングの破損
窓廻りからの雨漏りはこのパターンがほとんど。
対策:定期的な打ち替え
コーキングも定期的な打ち替えが必要。

防水工事のQ&A

FRP防水工事とウレタン防水工事の違いは?
FRP防水工事とウレタン防水工事の大きな違いは耐久性です。ウレタン防水は塗膜防水と言い防水塗料を塗布形成させて膜厚を作る防水です。ウレタン層の下にメッシュシートや補強布等を使用して引っ張り強度や引き裂き強度を強くする工法もありますがやはりウレタンはゴムであり屋上などで真夏に強い紫外線にさらされたり、冬場の低温や真夏の高温による繰り返しでウレタンゴムが劣化します。またしっかりとした下地調整や水抜きを行わないと夏場に手の平サイズ位の浮きが発生してしまいます。耐久性では実際のところ条件にもよりますが 6年〜8年位しか防水としての効果がありません。特にウレタン防水の弱点として、立上げなどの膜厚がどうしても平面(平場)と違い均一になりません。 FRP防水の場合はガラス繊維にポリエステル樹脂をしみこませていき、繊維と樹脂が一体化となり強力な防水膜をつくります。FRPは屋上などで真夏に強い紫外線にさらされたり、冬場の低温や真夏の高温にも十分に対応できます。ウレタン防水のように夏場、部分的に膨らんだりすることはありません。立上げなどでも平面(平場)と同じ膜厚にすることが可能です
FRP防水の耐震性は?
FRP防水の耐震性能は大変優れています。弾性FRPの引張り強度は数値では80(MPa)〜100(MPa)です。ウレタン防水で1(MPa)〜4(MPa)です。シート防水では2(MPa)〜15(MPa)です。他の防水工法とは比較にならない位の耐震性能を持ち合わせています。弾性FRPは地震発生時に下地材のモルタルなどに追従して動くため表面に亀裂が入ったりチギレたり裂けたりする心配はありません。万が一予想もしない位の大きな震災で亀裂などが発生しましても部分的に切り欠きを行い、部分補修を行えば元通りになります。簡単に説明すると車のバンパーを修理するような感じです。
FRP防水工事を施工するメリットは?
FRP防水工事をするメリットはやはりトータル的なコストダウンでしょう。他の防水工法で8年や10年毎に大がかりな防水工事を行わなくても良いので、 25年や30年で防水工事を2回も3回も施工するよりもFRP防水工事ならトップコートの塗り替えだけで済みますのでコストダウンにつながります。ウレタン防水やシート防水をトップコートの塗り替えだけで、長期間防水機能を維持するのは難しい事です。またFRP防水工事は工事中の臭いも少ないですし、他の防水工法と比較しても工期が短くしかも補修が容易です。マンションやビルなどの広面積の施工でも重量が軽いですし、シームレス防水層ですからシートのような継ぎ目が一切ありません。ウレタン防水やシート防水のように施工後の水漏れ事故も心配ありません。

上記以外でも「分からない事」「聞いてみたい事」等がありましたらお気軽にご質問ください。


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